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ショッピング枠現金化の人気はどこからだろうか?

少し真面目なお話しになりますが、貸金業法というのはご存知でしょうか。
この法律は日本の事業において必要不可欠な貸金業におけるルールを定めた法律になります。
最近ではCMやTVなどでも聞いたことがある「過払い金の返還請求」は御馴染みです。

では、それがショッピング枠現金化とどういった関係性があるのかと問われるとほとんど関係がありません。

貸金業法において対象となるのは「キャッシング枠」の方になります。ですが、この貸金業法の改正は何度も行われており、その都度貸金業者や借り手も含め規制が厳しくなっているのが現実です。
特に闇金と言われる法外な利息で取り立てるような業者は廃業にまで追い込まれました。また、貸金業への参入も容易にはできなくなり厳しい条件が課せられるようにもなりました。

待ちから闇金が姿を消したのはこの為です。また、消費者金融などの利用者も改定前は多く、無人ATMなどもコンビニと同じくらい増えていたかと思います。

ですが、借り手側の規制も厳しくなり利用者が激減しました。それは総量規制によるものです。

収入の3分の1までの貸し付け制限や1店舗での50万以上及び2店舗以上での貸付合計が100万円を超える場合は収入証明書(源泉徴収票など)が必要となる点など厳しく規制されました。

そういった事情により夫や家族に内緒でお金が借入できなかったり、借りるまでの手続きが難しかったり、時間がかかったりして消費者金融などから客足が遠のきます。

そんな時にクレジットカードを利用したショッピング枠の現金化が注目されたわけです。

 

実際、クレジットカードができた時から現金化はあったわけですがほとんど注目をされていませんでした。
もちろん、換金できる業者も少なかったのと現金を手にするまで時間がかかってしまっていたこともあり普及はしておりませんでした。

ですが、インターネット銀行の普及によってパソコン操作で即座に送金できるシステムが出始めると徐々に利用者が増えていきました。

 

そのタイミングと同時に貸金業ができなくなった者たちが現金化の業者を立ち上げていったようです。

 

最初から真摯に営業を行っていたショッピング枠専門の業者をさしおき悪徳な業者が出てきたのもこの為です。
こういった歴史の中でも生き残ってきた現金化はこれからも進化をしていくことでしょう。